平成14年上半期のいわゆる出会い系サイトに関係した事件の検挙状況について

1 出会い系サイトに関係した事件の検挙

                                                           (件)

平成14
上半期

平成13

昨年同期
との比較

上半期

 




殺人

1

5

6

4

強盗

6

2

10

4

強姦

23

20

44

3

略取誘拐

1

1

3

0

強制わいせつ

3

7

10

4

暴行

1

2

3

1

傷害

11

5

13

6

脅迫

13

8

16

5

恐喝

33

8

34

25

窃盗

13

14

23

1

詐欺

13

8

26

5

児童買春・児童ポルノ法違反

児童買春

400

133

379

267

児童ポルノ

10

0

8

10

青少年保護育成条例違反

213

59

221

154

その他

52

30

92

22

合計

793

302

888

491

※ 対象は、インターネット上で異性間の出会いの場を提供する電子掲示板、
チャット等のいわゆる出会い系サイトが関係した事件として警察庁に報告のあったもの。

2 特徴

       いわゆる出会い系サイトに関係した事件の検挙数は、昨年同期の約26倍に増加。

       児童買春事件は400(全体の約50)で昨年同期133件の約3倍に、
青少年保護育成条例違反は、昨年同期の約
36倍にそれぞれ増加。

       被害者692人のうち、依然として未成年者(610人、882%)と
女性(
647人、935%)が大部分を占める。

【被害者数(女性、未成年者)の推移】

被害者数

うち未成年者

うち女性

平成12

102

71(69.6)

96(94.1%)

平成13

757

598(79.0%)

699(92.3%)

上半期

283

218(77.0%)

265(93.6%)

平成14年上半期

692

610(88.2%)

647(93.5%)

※( )は被害者数に対する構成比

 ○ 被害者692人のうち女子の高校生が335(48.4%)、女子の中学生が173人(25.0%)を占める

 【被害者の構成】

女性

男性

未成年

593(85.7%)

17(2.5)

610(88.2%)

高校生

335(48.4%)

8(1.2%)

343(49.6%)

中学生

173(25.0%)

2(0.3%)

175(25.3%)

※( )は被害者692人に対する構成比

       携帯電話を使用した事件が758件で全体の約95.6%を占める。

 【携帯電話、パソコン別】

区分

件数(構成比)

携帯電話

758(95.6%)

パソコン

35(4.4%)

793

携帯電話を利用した事件が増加傾向

 

12

13

14(上半期)

 

59

(構成比)

(57)

(80)

(96)

714

758

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